2019.03.05
桜コース~チリエージョ~のメインを飾る
「オマール海老三種の調理法」
①半身を贅沢に炭火焼
②ぷりっぷりの爪をフリット ミソとバジルのジェノベーゼソース※左下
③帆立のムースとブラータチーズのパートフィロ包み焼※右下
昨年大好評だったこの一皿が、2019年バージョンで帰ってきました。
オマール海老の旨みを活かし、それぞれの個性を楽しめる豪華な一皿です。
合わせるワインはドメーヌ・ティミオプロスの「クシノマヴロ種」
ギリシャの極旨ロゼです。
酸味と果実味のバランスがよく、
滑らかな味わいがオマール海老にとてもよく合います。
今回、様々な調理法のオマール海老なので、どんなワインを合わせたらいいか・・・
三種類ともあった方がいいのか・・・と考えていたときにこのロゼに出会いました。
特におすすめは、帆立のムースとブラータチーズのパートフィロ包み焼です。
ソースにはフレッシュトマトと山菜。
チーズのコクと帆立の甘み、海老の柔らかく旨みのあるこの包み焼を更に楽しませてくれます。
3月末日までのシェフおすすめコース~桜チリエージョ~
是非、ご賞味くださいませ。
メニュー内容⇒http://e-scugnizzo.com/information/20190302110440.html
ご予約⇒03-3263-7567
マネージャー 橋本